ハードナオロンとは|100%ペットボトル再生原料から生まれた高強度和紙素材

ハードナオロンとは|100%ペットボトル再生原料から生まれた高強度和紙素材

ハードナオロンとは

ハードナオロンは、
100%ペットボトルの再生原料から作られたポリエステル繊維を使用した和紙素材です。

和紙づくりの製法をベースにしながら、
従来の紙にはない強度と耐久性を持つ、
新しいカテゴリーの素材として開発されています。


100%リサイクル素材という特徴

ハードナオロンの最大の特徴は、
原料のすべてが再生ポリエステルであることです。

使用される繊維は、
回収されたペットボトルを再資源化したもの。

・石油由来の新規原料を使用しない
・資源循環に貢献できる
・環境配慮型素材として提案可能

という点から、サステナブル素材としての価値も評価されています。


紙の風合いで、上質な印象をつくる素材

ハードナオロンは、紙ならではの風合いを持ちながら、
簡単には破れない安心感を備えた素材です。

そのため、
紙特有のナチュラルな表情や軽やかさを活かしながら、
上質で洗練された印象を表現することができます。

また、布素材と比較しても軽量で、
扱いやすさと見た目の軽やかさを両立できる点も特徴です。

・紙のような質感
・布よりも軽い使い心地
・他にはない独特の雰囲気

これらを活かすことで、
一般的な素材とは異なる、印象に残るプロダクト表現が可能になります。


軽量でありながら、ハリのある質感

もう一つの特徴は、
軽さとハリを両立している点です。

・薄くても自立しやすい
・形状を保ちやすい
・構造材としても使いやすい

といった特性から、
プロダクト設計の自由度を高める素材として活用されています。


水に強い和紙素材

ハードナオロンは、
水に濡れても強度が大きく低下しにくい素材です。

そのため、

・屋外用途
・湿度の高い環境
・水回りでの使用

といった条件下でも使用可能です。


加工性の高さ(OEM向けポイント)

ハードナオロンは、加工性にも優れています。

・縫製
・印刷(シルク/インクジェットなど)
・抜き加工
・折り加工

など、紙と布の中間素材として
多様な加工に対応できます。


活用用途の広がり

ハードナオロンは、以下のような用途で活用されています。

・バッグ・ケース類
・パッケージ
・インテリア資材
・ステーショナリー
・建築・空間演出

軽さ・強度・環境性のバランスにより、
従来素材の代替として採用されるケースも増えています。

活用事例はこちらから


まとめ|環境と機能を両立する素材

ハードナオロンは、

・100%ペットボトル再生原料
・高強度
・軽量
・耐水性
・高い加工性

を兼ね備えた、
機能性と環境配慮を両立した素材です。

製品開発やOEMにおいて、
新たな選択肢としてご活用いただけます。


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